
島時間と、おいしいひととき。

宮古そば
オススメ
5選!
※情報は、変更となる場合があります。 最新情報は、ご利用前に各施設にご確認下さい。 最終更新日:2024.01.05
丸吉食堂
マルヨシショクドウ

- 住所:沖縄県宮古島市城辺字砂川975
- 電話番号:0980-77-4211
- 営業時間:10:30~売切次第終了(火曜定休日)
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1961年創業、宮古そばの老舗『丸吉食堂』。
こちら数ある宮古そばの中でも屈指の人気店で、売り切れは必至。行列覚悟のお店です。
地元客から観光客まで、独特の濃厚な味を求める客で賑わっています。
にんにくを隠し味に使った豚骨スープは他にはない独特の味わいです。
テーブルや座敷もあるので、お子様連れやグループでも気軽に利用できますよ。
古謝そば屋
コジャソバヤ

- 住所:沖縄県宮古島市平良下里1517-1
- 電話番号:0980-72-8304
- 営業時間:11:00~16:00(水曜定休日)
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宮古そばの伝統を守る宮古一の老舗沖縄そば店。
併設の古謝製麺所で作られた麺を使った昔ながらの沖縄そばを味わえます。
一番の人気メニューである『ソーキそば』は、砂糖醤油で濃い目に煮付けられた 大ぶりなソーキが堪能できる一品。
豚骨ベースに鰹節と昆布を加えて丁寧にだしをとったスープと、コシのある ストレート麺の絶妙な組み合わせも相まって、老舗の確かなおいしさを味わえます。
沖縄そば まるかみ
オキナワソバ マルカミ

- 住所:宮古島市下地字来間91
- 電話番号:070-8306-4642
- 営業時間:11:00〜14:30(L.O)
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フレンチの料理人として約20年の経験を積んだ店長が、自家製生麺、かつおだし、三枚肉、軟骨ソーキ、全てに手間暇をかけた沖縄そば店が来間島に2020年にオープン!
通常の製麺では仕込みから切り出すまで2~3時間だが、ここでは14時間もかけ、手を加えながら長時間寝かせ、強いこしを生んでいる。
肉は脂を落としながら柔らかくなるまでゆでた後、しょうゆや泡盛の入った汁の中でじっくり味を染み込ませる。
計3日間かけて仕上げた三枚肉や軟骨ソーキは普通の煮込みよりも色が白く、だしや麺の味を邪魔しないのに存在感がある。
一番人気の「まるかみそば」(800円)は三枚肉2枚と大ぶりの軟骨ソーキがのり、ストレート麺とちぢれ麺を選べます。
みなと食堂
ミナトショクドウ

- 住所:沖縄県宮古島市平良荷川取593-10
- 電話番号:0980-72-2755
- 営業時間:11:00~16:00(水曜定休日)
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宮古島の荷川取漁港にある食堂でメニューは沖縄そばのみ。
宮古島近海で獲れる生鰹のアラから出汁を取り、野菜出汁と合わせているスープは絶品です。
メニューは、◆鰹塩そば 並(税込880円)◆鰹塩アーサそば 並(税込950円)基本2種類のみです。
磯の香りが漂う塩スープのシンプルな鰹塩そばに対して、たっぷりのアーサが入ってさらに磯感が増す鰹塩アーサそば。
般的なものとは一味違う進化系でありつつ、でもほっこり安心感のある絶品沖縄そばです!
にいまそば
ニイマソバ

- 住所:沖縄県宮古島市平良狩俣3
- 電話番号:090-7381-4114
- 営業時間:11:00〜15:00(木曜定休日)
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『にいまそば』は、ごく厳選されたメニュー。基本のそばは、軟骨ソーキそばと三枚肉そばの2種類です。
サイズは、大中小から選択できます。サイドメニューとして、定番のジューシーもあります。
麺が選べるのが特徴になっていて、店自家製の「ちぢれ麺」と、沖縄本島の「ちょーでーぐぁ」から取り寄せている「細麺」をチョイスできます。
周辺は小さな集落で、目立つお店ではないので注意しながら探してくださいね。
ただ、宮古島でも屈指の人気店で、待つのは覚悟。売り切れ次第終了なので、早めの訪問がお薦めです。